筋トレをしている人なら、多くの人が筋トレ日記や筋トレノートを付けていると思います。
たまに紙のノートに筋トレ結果をメモしている人がいますが、シンプルに不便なのでもうやめましょう。
この記事では、紙のノートがNGな理由と、筋トレ記録アプリの中で最もおすすめの『LIBRARY – 筋トレ記録&SNS』というアプリを紹介します。
紙の筋トレノートがダメな理由
ジムに持っていくのを忘れるリスクがある
ジムに行く時に忘れ物をすると、一気にトレーニングのモチベーションが下がりませんか。
そのリスクを少なくするために、ジムに持っていく持ち物は極力まで少なくしておく方がベターです。
ジム内での持ち物が増える
ジム内では、トレーニングごとに場所の移動が発生します。
そんな時に持ち物が多いと億劫だと思います。
スマートに移動できるように、ジム内でも持ち物は少なくしておいた方が良いでしょう。
振り返りがしづらい
紙のノートだと、「半年前ってベンチプレス何kgだったっけ?」などの振り返りがしにくいです。
特に、今使っているノートではなく、以前使っていた古いノートに記録していた内容を見たい時に紙のノートはとても不便です。
なので、紙のノートを使うのはもうやめましょう。
筋トレ記録アプリ『LIBRARY』の良いところ4選
私は断然スマホのアプリをおすすめします。
その中でも特におすすめなのが『LIBRARY – 筋トレ記録&SNS』です。
アプリの使用歴が約1年間の私が、『LIBRARY – 筋トレ記録&SNS』の良いところを4つ紹介します。
洗練された見やすいデザイン
『LIBRARY – 筋トレ記録&SNS』のアイコンは筋トレ感が強くなく、可愛らしいデザインになっているので女性でもスマホのホーム画面に置いておいても恥ずかしくありません。
また、記録したメニューの閲覧画面もシンプルで無駄がなく、どのメニューを何kg・何repやったのかが簡単に分かるので、余計なストレスがありません。
トレーニングメニューが多い
自分が行ったトレーニング結果を入力する際に、そのトレーニングメニューがアプリに登録されていないという経験をしたことがある人もいるかもしれません。
このアプリはトレーニングメニューの数が豊富なので、その心配はいりません。
例えば、脚のメニューを見てみましょう。
スクショが入りきらなかったですが、スクワット系だけでこの2倍近くのメニューが用意されています。
スクワット系だけでもこんなに多くのメニューが用意されているので、自分のやったメニューがなかったということはまずありません。
万が一なかったとしても手動で追加可能なので、自分のやったメニューを正確に入力することが可能です。
SNS機能が付いている
『LIBRARY – 筋トレ記録&SNS』は単なるメモアプリではありません。
SNS機能が付いています。
つまり、他のユーザーと双方向のコミュニケーションが可能なのです。
公式サイトによると、現在ユーザー数は10万人いるようです。
黙々と一人で行う筋トレは、どうしても続かなくなってしまう人が多いです。
10万人の他のユーザーとフォローし合ったりいいねを付けあったりすることで、モチベーションアップに繋げられます。
Twitterとの連携もしやすい
このアプリはTwitterとの連携もしやすいです。
今日やったトレーニング結果を、ワンタップでTwitterに投稿できます。
私も毎回やっていますが、Twitterに投稿してみんなにシェアをしていいねやコメントをもらうことは毎日トレーニングを続けていく上で効果的だと思います。
ストレスなくスムーズにTwitterに投稿できる点も、このアプリの良いところです。
おわりに
この記事では『LIBRARY – 筋トレ記録&SNS』を紹介しました。
このアプリは本当におすすめです。
筋トレ記録をちゃんととることは、筋トレのパフォーマンスの向上にも繋がると思います。
アプリで正確に管理し、効率良く筋力アップを図っていきましょう。